邪馬台国に行きましょう #最終話

写真家 コバヤシモトユキ / モデル ゆきめ

邪馬台国に行きましょう#14

 

フラッシュバック

ある時、ひとりのモデルさんの作品が目に焼き付きました。

幽玄な表情、横顔の上品さ、現実感のない存在感、その人の名はゆきめさんといった。

彼女なら自分のイメージする平和を愛する女王、卑弥呼のイメージを表現出来ると思えた。

若手の写真家が撮影したその雰囲気は他のモデルさんとは明らかに違う雰囲気を醸し出していました。

 

モデルのゆきめさんに最初に会った日を思い出します。

自分の邪馬台国への思いを精一杯伝えました。

世代を超えて伝えたいものがある。封印する事なく、いつか未来の人に邪馬台国の謎を解いてもらいたい。

未来の子供たちに、戦乱の中に平和を祈った日本の最初の女王を知ってもらいたい。

みんなに夢を持ってもらいたい。邪馬台国ブームが終わっている街の人たちに新しい勇気を与えたい。

復興した街に多くの観光客を呼びたい。今にも途絶えそうな記録の伝承、そのナビゲーターにゆきめさんを選びました。

雨の日と長い移動ばかりの撮影でした。

この作品がみなさんの夢のはじまりになるように大きな流れにしたいと思います。

 

邪馬台国はどこにあるのか?という謎は解けないままですが、夢を信じる誰の心にも邪馬台国はあるものだと思います。

大切な思いを持ち続けてやり続ければいつか願いは叶うのだと思います。

これで、連載、邪馬台国に行きましょう 第1章は終わります。

ありがとうございました。

 

 

 

 

写真家  コバヤシモトユキ

 

モデル  ゆきめ

 

 


 

作品、DREAM HORIZON は邪馬台国、現在に残る太古の遺構

それらを組み合わせて理想の邪馬台国を構築するというプロジェクトです。

ここではポートレートに特化してスピンオフ版とも言える

”時間旅行 邪馬台国に行きましょう”を連載させていただきました。

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興味を持っていただけると幸いに思います。

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