写真と人 | Jun Sonokawa

「生」があり、それは生物の奥底に潜む衝動を生む。

その衝動は「性」として立ち上がり、欲望という影をつくる。

そして、消え入りそうな「静」の世界を求め、死の衝動へと変質していく。

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Jun Sonokawa

1981年生まれ 熊本在住 / 写真を撮ってみたい衝動に駆られ2018年にカメラを手にする / 2020年よりポートレートをメインとした活動を始める /「生、性、静」をテーマとし表現を模索。

 

【Instagram】https://www.instagram.com/sonokawa/

【X】https://x.com/zyunn1466

 

 

-Model

001 泡沫 https://www.instagram.com/_utkt_yl/

002 雪村まり https://www.instagram.com/maririn___18/

003、008、009 Mai https://www.instagram.com/mai050316/

004、005 むらさき https://www.instagram.com/murasaki_f_photo/

006 momo https://www.instagram.com/amupa323/

007 Haruka https://www.instagram.com/haruka_pic_h6k/

010 熊切逹也 https://www.instagram.com/tatsuya_kumagiri/

011 Narumi https://www.instagram.com/vrock2110/

 


 

sonokawaさんの写真は粗い。

それは良い意味で粗い。

そして余白がある。

 

粗さは強いだけでは無く、 ナイーブさまで感じさせる。

被写体が放つ強い光を受けながら 一種の静寂感がある。

写真は元来、狙いとは反対の世界まで写り込んでしまう。

「強さ、儚さ、生命、死、他人、自分」

それがsonokawaワールドであり 彼の特性だとわたしは感じる。

余白はフレームの外を想像させる。

この一瞬に切り撮った世界の断片は

二度と戻らない刹那な事を彼は知っている。

sonokawaワールドが作りだす

未来の情景を期待せずにはいられない。

 

丸谷嘉長