NegativePop×美少女図鑑 / 白石花恋
写真家 大江麻貴 / モデル Model 白石 花恋
「光と影」
光が生まれるところに、影もまた生まれる。
そこに善も悪もなく、意味を与えるのは人の心。
光と影はともに在り、ときに対立し、ときに支え合う。
どちらかが欠ければ、この世界の調和は崩れてしまう。
人もまた、表と裏、内と外、心と体、
本音と嘘を抱えながら生きている。
矛盾する二つの面も、どちらかが偽物ではなく、どちらかが誤りでもない。
そのすべてを受け入れたとき、人はようやく「自分」という存在を知る
NegativePop×美少女図鑑 AWARDグランプリ受賞者
撮影企画 テーマ【ミモザ】
ミモザのように、
友情があるからこそ孤独がわかり、
思いやりがあるからこそ傷つくことを知る。
光と影が共にあるように、
私たちの心もまた、すべてを抱えて咲いていく
ヘアメイク 佐藤寛
スタイリスト 林真由子（ロケ）
【美少女図鑑 × NegativePop 写真展開催!!】
AWARD Grandprix, at present
歴代グランプリの「現在（いま）」展
2025.3.21（金）~ 3.24(月) ✴︎入場無料
Model 白石 花恋
2005年10月6日生まれ/大分県出身/インセント所属/ 札幌コレクション等イベントへ出演する他、舞台「モノクロノタネ」ではヒロインを演じ、2025年には出演映画やMVの公開を控えています。
NegativePop × 美少女図鑑 / 佐藤夕璃
写真家 末光美幸 / モデル / Model 佐藤夕璃
NegativePop × 美少女図鑑
AWARD グランプリ受賞者撮影企画
テーマ【ミモザ】
花言葉「死に勝る愛情」
昭和の時代特有の恋愛に全てをかける女性の情熱。
愛する相手の為に綺麗でありたい。
別れを告げられる決心をして、それでもほんの少しの期待を抱き
美しく化粧をして男性に会いに行く。
男性と別れた帰り道、涙を堪えながら街中を歩きホテルに帰り感情が溢れ出す。
恋をして失恋を経て女性は美しく変化してゆく。
Hair & Make 佐藤寛
Styling 末光美幸
佐藤夕璃
1998年12月19日生まれ。神奈川県出身。美少女図鑑アワード2020で、グランプリを含む４冠を受賞しモデル業を開始。tiktokやYouTubeなどのSNSでも活動中。
【美少女図鑑 × NegativePop 写真展開催!!】
AWARD Grandprix, at present
歴代グランプリの「現在（いま）」展
2025.3.21（金）~ 3.24(月) ✴︎入場無料
NegativePop x 美少女図鑑 / 伊藤友希
写真家 和田浩 / モデル / Model 伊藤友希
Unknown
どこか遠い記憶と対話するように
あたたかく、どこか儚いその色は過去と未来の境界を曖昧にする。
見慣れたはずの自分がふと遠く感じる瞬間、
名前のない記憶が静かに胸の奥でほどけていく。
本来の私がどんな感じなのか気になりますが
それと違うなら私が欲しかったものかもしれません！
彼女の言葉より。
model yuki ito
instagram.com/yukiito_official/
haremake. kan sato
stylist mayuko hayashi
photographer hiroshi wada
location cafe_roussillon
instagram.com/cafe_roussillon/
NegativePop x 美少女図鑑
AWAARDグランプリ受賞者撮影企画
テーマ 「ミモザ」
ミモザを、光「太陽」の色として捉えました。
伊藤友希
HIRATA OFFICE 所属
BORN MARCH 26,2001
愛知県
HEIGHT 161cm
SPECIALTY 日本舞踊、バレーボール
プロフィール
『美少女図鑑アワード2019』グランプリ受賞 他 ヤングジャンプ賞、CMNOW賞、SPOTTED PRODUCTIONS賞のトリプル受賞
FILM
『刀剣乱舞-黎明-』清水彩役 監督：耶雲哉治（2023年）
主演短編映画『Novel Story〜蝶〜』（宮原拓也監督）に出演
DRAMA
Hulu『神様のえこひいき』 第5話（2022年） TX『アイカツプラネット！』第1話・13話・22話（2021年） 千葉テレビ『好日物語 「あの日の花火」』内田遥役（2020年）
MV
BiSH『ごめんね』（2022年）
MAGAZINE
『週刊ヤングジャンプ NO.1657』巻末グラビア（2020年）
『CMNOW Vol.199』（2019年）
『週刊ヤングジャンプ』（2019年）
広告
起業時代 （2023年〜2024年） 就実大学・就実短期大学（2022年） docomo『home 5G「新登場」』篇（2021年〜2022年） 「新潟大学」ビジュアル（2020年）
OTHER
『MOOSIC LAB 2019』ポスター、予告編 監督：阿部はりか（2019年）
最新情報
オフィシャルインスタグラム『＠yukiito_official更新中
DRAMA
TX『RoOT / ルート』市村しほ役 2024年4月クール
広告
KEIRIN『家族と共に』篇 2024年12月〜
【美少女図鑑 × NegativePop 写真展開催!!】
AWARD Grandprix, at present
歴代グランプリの「現在（いま）」展
2025.3.21（金）~ 3.24(月) ✴︎入場無料
気配 / Luna
写真家 舞山秀一 / モデル エレーラ瑠南 Luna Herrera,
描いていきたい世界観があり、 人と光と構図で絵を描く。
構図と存在感で写真に被写体の気配を描いていく
MODEL Herrera Luna (エレーラ瑠南) instagram.com/luna_herrera0308/
HM Lan Uryu instagram.com/lanuryu_makeup.h/
ST YumikoKomatsu instagram.com/yukophotography/
P Hidekazu Maiyama www.maiyama.net instagram.com/hidemaimai/
物事に偶然はなく、全ては必然によって成り立っている。
PORTRATURE
写真家 コバヤシモトユキ / モデル VIET NAM CIRCUS
PORTRATURE
VIET NAM CIRCUS ベトナムサーカス団
北ベトナム ハノイにてリコーイメージングに招かれて2年通ったことがあった。
ハノイで行われるCP＋のようなイベントでPENTAX 645Zを宣伝することが目的だった。
定宿のホテル日航の窓から見えるサーカス小屋の屋根がいつも気になっていた僕は２年目に
サーカス団が撮れたらどんなに幸せだろうかとスタッフに訴えてみた。
共産圏の国にはロシアをはじめサーカスが国営で運営されている。
サーカスを見たら一目で魅了された。
彼らの目や筋肉に宿る一途な何か、、、、僕はその何かに魅せられたのだ。
いつか写真展をやりたい！そんなことを考えて１０年が経とうとしていた。
サーカスの団員に宿る見せるという意識、撮影する撮るという意識、この意識の交錯こそ
当時の自分が求めていたものだった。
この作品にPORTRAITUREと名付けた。
海外、特にアメリカでは普通にポートレートという意味で使われる言葉だ。
私見だがこの言葉を使う写真家を見ると、ポートレイト肖像写真より広い意味で使われることが多い。
ドキュメントと肖像写真の間とかがこれにあたるだろう。
FUTURE や DEPARTURE ADVENTURE
語尾のTUREには何か未来の冒険や可能性が入っているように思えるのだ。
写真家 小林幹幸
星野耕作×大沢 明花 「2025 巳」
写真家 星野耕作 / モデル 大沢明花
干支をテーマにした作品制作 「巳」
【Photo】 星野耕作
instagram : @hossy_79511
【Make-Up】 CHIFUMI (Signo inc.)
instagram : @chifumi325
【Hair】 野中美希
instagram : @miki.nonaka
大沢明花
HARUKA OSAWA
モデル、インフルエンサー
number eight所属
モデル活動をしながら、SNSで自身のファッションをリール動画にて投稿
OTHER SIDE / 早乙女ゆう
写真家 舞山秀一 / モデル 早乙女ゆう
[other side] もう一つの顔
人にはいくつもの顔が存在する。 他人には見せたくない顔もある。しかし自らが気が付かないような顔もする時がある。 表情というのは、生まれもっての性格もあるだろうが、それより環境的要因である経験が創り上げる要素が多い。 楽しいことが好きな人、辛い思いを何度もした人、野心が多い人、目立ちたい人、一人が好きな人、挙げていけばキリがないほどの顔が存在する。 そんな環境が作り出す前の無垢な表情を捉えることが狙いです。
早乙女ゆう Instagram.com/yu.saotome
HM 高良まどか instagram.com/mado_chan_/
ST Erika Yoshda instagram.com/yoshidaerika/
PHOTO 舞山秀一 instagram.com/hidemaimai/
UMBRELLA
写真家 丸本凛 / モデル
自身の一貫した考えは行動する上で強い原動力になるから、それが自分の芯になるわけだから大事だと思う。
でも、
固定概念として自分の中に植えつけすぎてはいけない。いつだって俯瞰して自分の考えすらも否定しなければならない時だってあるから。それに気づけないと頭の固い、押し付けがましい人間になってしまう。
自信のない時こそ自分を信じてあげて、間違っていれば素直に改めれば良い。
人を疑うならまず、自分の考えに自信がある時こそ己を疑いたい。
めがねが繋ぐ物語
写真家 岡本卓也 / モデル SAYAKA（眼鏡伝道師）
人生が変わる
めがねって、すごい。
めがねって、おもしろい。
その”モノ”が持つパワーに引き寄せられた。
めがねは「最高の変身道具」
めがねを変えるだけで、女性像が変わる。
ときには、優しく
ときには、クールに
個性的にも、オシャレにもなる。
彼女を見て、より思う。 あれも、それも、これも、自分の像。
めがねから始まる物語。
めがねに出会い、彼女に出会い、自分にはない感性と出会った。
挑戦的で、ユニークな感性を持っていた。
彼女の持つめがねを通して、どんな表現ができるのだろうと考えた。
これまで撮影してきたことのないモデルを写真展の作品モデルとして撮ろうと思ったことはない。
初めての試みだった。
それくらい、ワクワクさせるような、めがねのおもしろさに触れた出会い。
彼女は毎日写真展に行き、来る人来る人に
この作品の想いを最後まで情熱をもって伝え続けてくれた。
ただのメガネの繋がりが
人との出会いに変わり
新しい感性と希望を感じさせてくれた。
「メガネが語る物語」
Model SAYAKA
Photographer 岡本卓也
SAYAKA（眼鏡伝道師）
目が悪くメガネが似合わないことがコンプレックスだったが、20歳にメガネのプロに出会い人生が変わった。 メガネのプロからメガネの知識を学び、メガネが好きになっていくにつれて、自分と同じように目が悪くて困っている方のために、 メガネに合わせたメイク&ファッションを通して、度入りメガネに対するコンプレックスの解消法などをSNSで発信している。 メガネブランドFACTORY900オーディション 審査委員特別賞を受賞。