羽化 emergence / DAO

写真家 舞山秀一 / モデル Dao  Be SAINT , ST&HM 宮嶋由季

嘘と鍵

真実とは意外な場合が多い。目の前の出来事が真実なのかさえ疑問である。たまたま起こった事象は結果を生み出すが、真実である保証はない。 歪んだ見方をすれば、嘘だらけだ。。。。。でも争わず進むことで鍵は開かれる。 上等の生き方をしたいときは、細かいことは気にせず向かうのだ。間違った選択をしたかなんて死ぬまでわからないのだから。

Dao  Be SAINT 

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吐息 sigh / 桜井花奈

写真家 舞山秀一 / モデル 桜井花奈 Be SAINT , ST&HM 宮嶋由季

裏と表

人には他人に見せる顔と、なかなか見せない顔がある。 私が残したいのは、なかなか見せてくれない別の顔だ。 いろんなしがらみの中で生きている以上、おもての顔で生きて行かないといけない世の中である。 しかし人は、時にはあどけない、時には妙に悟った、時には解放された顔をする。 解放された顔は、たいていの場合怒りや悲しみの場合が多いが、、、、 そんな頑張って生きている女性の、リラックスした一面を撮影した作品です。

日々を生きることは、楽じゃないが悲しいことばかりでも無い。

桜井花奈 Be SAINT 

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Right・発

写真家 嵯峨倫寛 / モデル

「 しあわせのかたち 」カネコセイジ × 寺尾彗

12/17~22に開催された写真展、「TOKYO portrait AWARD 24」

アマチュアフォトグラファーとモデルとの49組のA4サイズ3枚のコンペティションにて、

NegativePop賞グランプリを受賞したフォトグラファー・カネコセイジさんとモデル・寺尾彗さんの作品です。

 

しあわせのかたち

 

この国には古来より豊穣な土地があり、その恵みたる米を主食として歴史を紡いできました。

 

温かいごはんを毎日美味しく食べられることは平和そのものではないでしょうか。

 

平和の喜びを表現してくれた彗さんには感嘆するばかりです。

カネコセイジ

新潟県在住

2022年1月に中古の一眼レフを購入するとポートレートを撮ることが余暇の中心となる。

TOKYO PORTRAIT AWARD 2022にて初めて出展を経験する。

モデル寺尾彗と共に5回目の挑戦となるTPA24で、

丸谷嘉長賞、NEGATIVEPOP賞グランプリ、ベストモデルシルバー賞を受賞する。

 


 

カネコさんの最初の作品を克明に覚えている。自分の憧れをストレートに写し込んだ作品だった。

まるで中学生、高校生がそのまま大人になったような感性だった。

今回、平和というテーマを前にした時、彼の心に“表現”という魂が宿ったように思う。

モデルさんと一緒に遊ぶかのような表現は他の作品と一線を画していた。

喜びのグルーブを見る人に広げられる、そんなコンビ作品だった。

モデルの寺尾彗さんの全身表現が心を打つ、平和のメッセージとして深い記憶に残る作品になった。

TPA24. コバヤシモトユキ

旅路の途中

写真家 冨田真佐子 / モデル

                                                                                                                       

WHITE LIE

写真家 丸本凛 / モデル TOKO

white lie(白い嘘)という言葉はおばあちゃんから教えてもらった。

初めて聞いた言葉だったからすぐにメモした記憶がある。

 

 

 

嘘=いけないことって思いがちだけれど相手を思いやった嘘だったり相手を傷つけないように言った嘘だったりは白い嘘って言われるらしい。

もちろん、全てを素直に真っ直ぐ何も隠さずに言えるならその方が良いかもしれないけれど相手の気持ちに寄り添って全てを伝えすぎないことも大事な気がする。

白い嘘は逆に言えば、自分の体面や精神を保つために使われるのが白い嘘なのかもしれない。

でもそれが後々相手のためになった嘘ならばそれで良いし、自分自身が保たれるならそれで良いのかもしれない。

そんな時に忘れたくないことは自分が胸を張っていられる嘘なのかということ。

胸を張れない嘘なら時間が経てば経つほど自分が辛くなっていくだけで誰も幸せじゃない。

良い嘘と悪い嘘の判別は、歳をとるとどんなことにも慣れてしまって感覚が麻痺してくるかもしれない。

このくらい良いだろうって。

それをしてしまったらどんどん崩れていってしまうからどうにか崩れそうなところももう一度、、、って築ければ良いなと思う。

 

TOKO

model  TOKO  2004年4月8日  20歳

神奈川県出身 156cm

 

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colors

写真家 アラタケンジ / モデル 英 (HANA)

彼女のアート作品をみた時、大きく壁一面に映し出したいと思った。
カラフルで色のパズルのようなそんな世界を。

彼女が纏うもの、僕には少しオーラのようなものも感じる。

彼女の頭の中にはどんな世界が見えていて、目を瞑るとあの空想や現実が入り混じったかのような世界が浮かんでいるのだろうか。

彼女の頭の中を覗き込むように、アートの衣服を纏うように彼女に彼女を投影してみた。

時折見せるその眼差しに表現者としての強い意志を感じる。

轍の無い道を笑いながらするりと進んでいくのだろうと思う。

モデル 英 (HANA)    

写真 アラタケンジ   https://www.instagram.com/aratarocket/

ヘアメイク konomi https://www.instagram.com/kono.hairmake/

英 (HANA)

カラフルでポップな作品が話題となり、注目を集める人気アーティスト。appleでのワークショップや、アパレルブランドとのコラボを始め、多くの企業からオファー多数。10代の時、日本を歩いて縦断や日本伝統工芸を巡る一人旅をきっかけに、それまで知らなかった世界を知る。その新世界はカラフルで愛に溢れており、自身の人生観を大きく変えた。それ以来、カラフルポップな色遣いでアートを通じ、愛と幸せを表現している。現在は、表現者として様々な分野の表現を探求し、クリエイトを楽しんでいる。

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昨日みた夢はコバルトブルーの、3

写真家 丸谷嘉長 / モデル 畠中夢叶

 

2024.今年の夏は異様な暑さだった。

しかし人は暑かった事も日々に黙殺され忘れてしまうのだ。

子供の頃の夏、

あの頃だって暑い夏だった。

暑さが連れて来た記憶が断片的に蘇る。

甘酸っぱい記憶。

写真は未来に向けて今を発見し記録して行く行為である。

だが時には遠い過去を今に生きる人の姿に

投影する事も出来る。

その行為は時空を超えて、

若き日の濃厚で緩やかな時間に辿り着く。

写真を撮るとは

自身を未来にも過去にもいざなえる

装置なんだとも言えるのである。

過ぎ去った日々はあまりに美しい記憶であるように

未来も美しいはずと願ってやまないのである。

畠中夢叶の未来は明るい。

「自分で決めた道だから、自分で正解にするしかない」 というのが、正しいのかもしれない。

 

でも私はきっとひとりでは前に進めない。

 

頑張ることってすごく難しい。

どれだけ「頑張った」と思っても叶わないことの方がはるかに多いから 目の前のことに挫ける度に できなかったことに囚われて 自信がなくなってしまう。

 

そんな時、私の周りには、 「たくさん努力していることは知ってる」 と励ましてくれる人がいる。 その言葉で、私の今までは無駄じゃなかったと 前を向いて、また頑張れる。

 

私が選んだ道は私だけの道じゃない。 私には、一緒に歩いてくれる心強い味方がいる。

 

だから私は「ありがとう」の気持ちを忘れずに、夢を叶えたい。

 

  

畠中夢叶

 

 

Model   畠中夢叶 (はたなかゆめか)

2005年8月13日生まれ。19歳。大阪府出身。身長166cm。

第46回ホリプロタレントスカウトキャラバン準グランプリ。

TBS「王様のブランチ」にブランチレポーターとしてレギュラー出演中。

ニックネームは”ゆめてぃ”。

 

 

Hair&Make   佐藤寛

 

邪馬台国に行きましょう #最終話

写真家 コバヤシモトユキ / モデル ゆきめ

邪馬台国に行きましょう#14

 

フラッシュバック

ある時、ひとりのモデルさんの作品が目に焼き付きました。

幽玄な表情、横顔の上品さ、現実感のない存在感、その人の名はゆきめさんといった。

彼女なら自分のイメージする平和を愛する女王、卑弥呼のイメージを表現出来ると思えた。

若手の写真家が撮影したその雰囲気は他のモデルさんとは明らかに違う雰囲気を醸し出していました。

 

モデルのゆきめさんに最初に会った日を思い出します。

自分の邪馬台国への思いを精一杯伝えました。

世代を超えて伝えたいものがある。封印する事なく、いつか未来の人に邪馬台国の謎を解いてもらいたい。

未来の子供たちに、戦乱の中に平和を祈った日本の最初の女王を知ってもらいたい。

みんなに夢を持ってもらいたい。邪馬台国ブームが終わっている街の人たちに新しい勇気を与えたい。

復興した街に多くの観光客を呼びたい。今にも途絶えそうな記録の伝承、そのナビゲーターにゆきめさんを選びました。

雨の日と長い移動ばかりの撮影でした。

この作品がみなさんの夢のはじまりになるように大きな流れにしたいと思います。

 

邪馬台国はどこにあるのか?という謎は解けないままですが、夢を信じる誰の心にも邪馬台国はあるものだと思います。

大切な思いを持ち続けてやり続ければいつか願いは叶うのだと思います。

これで、連載、邪馬台国に行きましょう 第1章は終わります。

ありがとうございました。

 

 

 

 

写真家  コバヤシモトユキ

 

モデル  ゆきめ

 

 


 

作品、DREAM HORIZON は邪馬台国、現在に残る太古の遺構

それらを組み合わせて理想の邪馬台国を構築するというプロジェクトです。

ここではポートレートに特化してスピンオフ版とも言える

”時間旅行 邪馬台国に行きましょう”を連載させていただきました。

関連商品、私家版作品冊子、など以下BASEにて販売もしております。

興味を持っていただけると幸いに思います。

https://kobamoto777.base.shop/